conan-mcp-agent
名探偵コナン解説ショート動画チャンネル運用のための MCP サーバー+自動化一式。
構成
conan-mcp-agent/
├── server.py # MCPサーバー本体(Claude Desktop/Codeから接続する)
├── tools/
│ └── daily_search.py # GitHub Actionsが毎日実行する検索スクリプト
├── templates/
│ └── script_templates.md # 学習済みの台本の型(謎解き型/裏話暴露型)
├── topics/ # 毎日の検索結果がここに自動で溜まっていく
├── frames/ # 動画分析時に抽出したフレーム画像の保存先
└── .github/workflows/
└── daily_topic_search.yml # 毎朝7時(JST)に自動でネタ検索するワークフロー
できること
| やりたいこと | 使うもの |
|---|---|
| 毎日自動でネタを集める | GitHub Actions(daily_topic_search.yml)→ topics/YYYY-MM-DD.md に自動保存 |
| Claudeに動画を分析させる | MCPツール extract_video_telops でフレーム抽出 → Claudeが画像を見て書き起こし |
| Claudeに台本を書かせる | MCPツール get_script_templates で型を渡す → Claudeが台本を執筆 |
| Claudeに最新ネタを検索させる | MCPツール search_conan_topics(その場で検索したいとき用) |
つまり「台本執筆エージェント」は独立したプログラムではなく、MCPツールで武装したClaude自身が担う設計です。ネタ検索と動画分析だけを道具として渡し、実際に書く・考えるのはClaudeの役割にしています。
セットアップ手順
1. GitHubリポジトリを作る
このフォルダの中身をそのまま新しいGitHubリポジトリにpushしてください。
cd conan-mcp-agent
git init
git add .
git commit -m "初期セットアップ"
git branch -M main
git remote add origin https://github.com/<あなたのユーザー名>/conan-mcp-agent.git
git push -u origin main
pushするだけで、GitHub Actionsが毎朝7時(JST)に自動でニュース検索を実行し、topics/ フォルダにMarkdownを追加コミットしていきます。(GitHubリポジトリの Settings → Actions → General で「Workflow permissions」を "Read and write permissions" にしておいてください)
すぐ試したい場合は、GitHubのActionsタブから daily_topic_search を手動実行(workflow_dispatch)することもできます。
2. ローカルの依存関係をインストール
pip install mcp
(動画分析には ffmpeg が必要です。Macなら brew install ffmpeg)
3. Claude Desktop / Claude Code に接続する
Claude Desktopの設定ファイル(claude_desktop_config.json)に追加:
{
"mcpServers": {
"conan-agent": {
"command": "python3",
"args": ["/absolute/path/to/conan-mcp-agent/server.py"]
}
}
}
Claude Codeの場合は claude mcp add コマンド、またはプロジェクトの.mcp.json に同様の設定を追加してください。
4. 実際の使い方(Claudeとの会話イメージ)
- 「今日のネタ候補見せて」→ Claudeが
topics/の最新ファイルを読んで提案 - 「この動画を分析して」→ Claudeが
extract_video_telopsでフレームを抽出し、画像を見てテロップを書き起こし、型に沿って分析 - 「この話題で台本書いて」→ Claudeが
get_script_templatesで型を確認し、テンプレートに沿って60秒台本を執筆
今後拡張したい場合
search_conan_topicsはGoogle News RSSベース(無料・APIキー不要)。YouTubeのトレンドやXの話題も拾いたくなったら、YouTube Data API等を同じ形でtools/に追加していけます。- 台本の「型」が増えてきたら
templates/script_templates.mdに追記していく。これがそのままClaudeの学習内容として蓄積されます。